ギフトのカタチは1つじゃない

何かの記念日に贈り物をするというと、どうしても毎回変わり映えのしないものばかり選んでしまう、ということも少なくありません。
家族や気心の知れた友人なら、その人ごとの好みも知っている為、相手の趣味に合ったものを選べば喜ばれるのですが、余り相手の趣味嗜好に拘るのもギフトの選択肢が狭まることになり、かえってお決まりのものを選んでしまいがちになります。
更に、忙しくてギフトを選ぶ時間が無いときなどは、つい定番の花などで済ませてしまいがちにもなり、とりあえず贈り物はしたのだけれど、もう少し気の利いたものをあげれば良かったと後悔することにもなり兼ねません。
これらの事は良くあることですが、その大きな原因は贈り物に対して、「物にこだわってしまう」ことによって起こります。

ギフト・贈答品に米沢牛・山形牛

ギフトを渡す側は、一生懸命選んだものを相手に手渡す瞬間が一番嬉しく、受け取ってくれた相手が中味を見て更に喜んでくれる、というのが理想にあります。
しかし、贈られた側の喜ぶ姿を見る事が出来るのは何も物を手渡す時だけではありません。

ルパン三世ラッピングトレイン

今は旅行やお食事券、イベントへの招待券など、体験してもらうギフトも大いに流行しています。
贈った相手が旅行券などを利用してくれて「本当に良かった」と後から感謝されると改めて贈って良かったと思える事でしょう。

金城大学後援会::慶弔費餞別規程::

他にも、父の日や母の日、敬老の日など、家族に対してお祝いをするときは、もし普段一緒に住んでいない人に対しては、一緒に過ごす時間を皆で確保するだけでも、とても大きなプレゼントになるものです。
物で贈るのはあくまでも一つの手段であり、相手の気持ちを思うほど、色々なギフトの形も見えてくるのではないでしょうか。